24年間介護士をしてきたが介護士は底辺なのか

底辺だと感じない部分

・収入は悪くない。自分は年収500万円を超えていた

・仕事は楽だし残業もなかった

・夜勤中は一人なうえにほとんどすることもなく自由に過ごせたなんなら寝れた

・休みは希望通りに取れた

・言うほど肉体労働ではないし暇な時間が多い

・利用者は概ね良い人が多い

底辺だと感じた部分

・排泄に関わるのは人によっては底辺に感じるかも

・夜勤の拘束時間が長い（17時間）長すぎて最初はビビる

・意味不明な介護保険のルールが多い（身体拘束禁止、ケアプラン更新など）

・無駄な仕事（レクや行事や飾りつけ）が多く空しくなる

・人間関係に関しては概ね底辺らしくおしゃべりオバサンが幅を利かせている

個人的には底辺だろうがどうでもいい。でも無能が年収500万円以上稼げるのは介護くらいではないのか？薄給で底辺なイメージは主にTwitterなどで大げさに愚痴っている人々が形成している思う。

・ハッキリ言って介護の仕事はそんなに大変じゃない

・夜勤をすれば無能が年収500万円以上も可能

介護に人を集めたいならこの事実をもっと広めた方がいいと思う。

・ビバヒルで英語学習

Perfumeとリタイア生活の日記