まずは未来館の展示。見ごたえはあるが正直難しすぎて理解が追いつかない。ちびっこもたくさんいたが理解できてるとは思えない。もう少し素人向けのわかりやすい展示だとありがたい。
3Dシアターはバースデーは普通のプラネタリウムと大差なし。『9次元から来た男』は物語仕立てで面白いがやっぱり内容は難しい。ダークマターとか超ひも理論とかまったく理解できん。観測できないが存在するってどういうことだ?存在を理論的に予言されながら未発見の素粒子アクシオン??
文系頭には荷が重すぎたようだ。単純に3D映像としては面白かった。
なんだかんだ4時間くらいたっぷり楽しめたので満足だが科学理論の予備知識があるとより楽しめると思った。
今日したこと
・アマプラでソロモンの偽証 全編後編一気見
小説で内容は知ってたが面白くて止まらなかった。三宅樹里の役者がイメージ通りで素晴らしかった。神原が大出を問い詰めるシーンはホント素晴らしくて思わず涙が出た。
洋画より邦画が好きかもしれない