昨日からネットはこの話題で持ちきり。自分はこの人を知らなかったのでなんでこんな大騒ぎになってるのかわからなかった。
経緯は
①原作ドラマが芦原さんの意図に反して改変されたので芦原さんが自ら最終話脚本を書いた
②脚本家がインスタで脚本変更への不満を投稿 『「脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しました」とつづり、「脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした」「どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように」などと投稿。』
③芦原さんXでXで経緯を説明
④大炎上となり脚本家がバッシングされ始める
⑤芦原さんXで『攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。』と投稿しその後自殺
やっぱり自殺するほどのトラブルとは思えない。バッシングされていた脚本家が自殺するならまだわかりやすいが、なぜ芦原さんが?
『攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。』ってことは意図せずにバッシングを引き起こした責任をとってってことか?
芦原さんが亡くなられたことで炎上はさらに燃え広がり、今もネットでは脚本家への誹謗中傷が繰り広げられている。人は正義の棒を手にした時が1番残酷になるんだなぁ。こいつならいくら叩いても自分は正義でいられるって思うのかな。