7/31日をもって退職となり晴れて無職となりました。
ブログのタイトルも考えないと。
今日したこと
・会社へ保険証返却。経理課長がコロナで不在。社会保険の書類も頼んでおいたのに
用意されておらず時間がかかった。つくづくいい加減な法人だ。離職票と源泉徴収もあらためて頼んでおいたが1か月以上かかるかもとか言い出して腹が立つ。そんなにかかるわけないだろうが!ちゃんと届くか不安でしょうがない。退職金も振り込まれるまで油断はできない。
・市役所に行き国民健康保険加入手続き。実にスムーズに事が運ぶ。退職した法人とは 大違いで感心する。国民年金の手続きもスムーズ。全額免除の予定だがまだ離職票がないのでそれはまた今度。
窓口の対応は良くてスムーズだったが制度は酷い。国保は毎月35000円も払わないといけない。さらに毎月25000円の住民税の請求も待っている。退職した年度は合わせて6万円も持っていかれる。年金を免除しなかったら7万6000円だ。
前年の収入で計算するのはホント酷い制度だ。私はそれなりにお金あるからなんとかなるけどこれじゃ安易に仕事はやめられないし、雇用の流動性なんて高まるわけないじゃないか。失業給付には2~3ヶ月はかかるし貯蓄のない人は本当に良く計算したほうがいいと思った。